目的を達成していない。
目的が曖昧になっている。
生まれた時から人は年金に関りを持つ。とは言え、意識するのは就職してからか。大学に入ってからか。二十歳前後になれば源氏ウニ意識する。
結婚でお少し考えるだろう。
生命保険に加入する時も。
ローンを組む時も。
転職の時も。
定年が見えてくると最大限考える人も出てくる。
こうなると、そういう関連の書籍をみるか、いろいろなところから案内が来る。
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一番気になるのは、必要な手続き。抜け漏れで、損しないか。
消えた年金は恐らく今も続いているだろう。油断していると、お役所仕事の落とし穴に落ちてしまう。
でも、手続きの話は何処にでもある(筈)。
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再検討:
年金受給を確保するために・・・
- 何歳の時に何をするか?
- どのイベントの時に何をするか?
- 1年の暦の中で何月には何をするか?
- どの地域だとどういうメリットがあるかも気になる。⇒公共サービス比較。誰かがやっているだろう。
年金生活者は、質素な暮らし、税金で(公費で)利用できるサービスを利用するためには?
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フレームワークだけやっておいて、特記事項が入ったら、その時だけ、メモにすれば十分だろう。
世間に溢れているから、普通の人はそれを射て十分。結局、残るのは自分が関係しそうな部分だけだ。
年金をしっかりもらう工夫。裏にはしっかり払う工夫も。
公費サービスを上手に利用する。
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